本日も、希死念慮と精神不安定でメンタルがアレしている諸兄へ。
昨今、様々なメンタルヘルスに対する知見や、対処法が世の中にはありとあらゆる媒体で伝えられ、SNSだとか、それこそ動画サイトなんか見れば、溢れんばかりに「これはこうすれば良い。」と、まことしやかに言われる時代。
なのに、なぜ全国津々浦々に処方薬をODし、己の身体をリスカし、SNSで「死にたい。」とポストしては、脳内を暴れまわる希死念慮や精神不安に苦しむ老若男女が存在しているのか。
たぶんこれ、精神科のお医者さんなりメンタル経験者なりが、
「それはこうすれば、その苦しさが和らぎますよ。」と言ったところで、
「そんなことをする気力が残っていたら、言われなくともやってるし、布団で横になって精神不安定に堪えてる以上に、動く気力もないんじゃーーーー!!!」
ってなってるからだとは、ひとつ思うのだけれど。
そんな脳内になってると、お薬をザバザバ飲みまくれば、意識朦朧とはしてくるし、身体をカットすれば痛みと、血が下がってスッとするのはあるから、気分転換、一時しのぎにはちょうど良いってのもわかる。
すべては物理的にスッキリしてくれて、苦しさからの逃避には良いんだろう。
とは言えど、あんまり根本からの解決は望めないし、下手すると、ありとあらゆる方向にご迷惑かけちゃうし、一生やるにはパフォーマンスが悪い。
なので、
まず、ひとつ先に言っておくなら、
「その精神不安定なグチャミソのメンタルは、一生は続かないので、大丈夫ですよ。」
とは言いたい。
精神科に通ってると、一生レベルの数十年選手も居るから、一概には言えないけど、その嵐のような発作は、よーく観察してみると、一日の内でも数時間だとか、一ヶ月の内でも数日の間の事だったりするので、一度、
「嵐が来た。」
と冷静に、大人しくやり過ごすしかない。
精神不安定な「メンヘラ」が、あなたのアイデンティティではないのは確かで、ただただ、嵐に見舞われてしまっただけ。
というのは覚えておいて欲しい。
そして、その嵐のような激流の感情は、対処法が分からない、という面においては、赤ん坊が未知の感情の奔流に、訳がわからなくなって泣き叫んでいる。
そんな場面とあまり変わらない気がしている。
以上、経験論俺。
と言うわけで、まずはその赤ん坊の感情を、なだめてあげるしかないのだとは思っている。
「お腹が空いていないかな?」
「トイレ我慢していないかな?」
「お風呂数日入れてないかも?」
「寒くはない?」
から始まり、
「眠れてる?」
「なにか具体的な不安があるの?」
赤ん坊をなだめるように、自分を快適にしてあげる。
そもそも、そんな精神状態になるのは、なにか生活の中で「不快」な状態があるからだったりする。
特に冬の寒さは、削ってくる。メンタルを。
お腹が空いて、更に寒い。ひもじい。
この状態は本気で体力も気力も削りにくるので、ここは最初に快の状態にしてから考えたい。
その上で、それでもメンタルが回復できない時、次点の不快=「不安」を考える。
まずは、その希死念慮とか不安定は、自分の状態を整えて、いったん温まった身体で考えるのが、吉。
って、頭ではわかってても、そうできない、そんな気分になれんわーーーーーー!!
ってのが、メンタルグチャミソ状態なので、とりあえず頭のすみに下記の事を、置いといてください。
「その苦しさは、一生は続かない。」
「赤ん坊をあやすが如く、己をあやせ。」
以上、経験論俺。
まあ、どんなに希死念慮にデバフかけられても、生きてるから、私。
少しずつ、自分に快適を増やしていけば、結構生きれるから。
ちょっとずつ、ちょっとずつですよ。
▼個人的には共感しやすかった希死念慮への対処本▼



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